ニューヨー屋敷裕政さんは同志社大学卒業で、お笑いサークルのに入らず同志社大学のテニスサークル「スマッシュ」に所属していたそうです。
ニューヨーク屋敷の同志社大学の学部や学科や同志社大学のテニサーがヤバイという噂が気になったのでニューヨークの屋敷さんの大学生活のエピソードを紹介していきます。
ニューヨーク屋敷の同志社大学学部
ニューヨーク屋敷所属のテニサー「スマッシュ」
を紹介していきます。
目次
ニューヨーク屋敷は同志社大学社会学科メディア学科出身
ニューヨーク屋敷さんは同志社大学社会学科メディア学科卒業で学部の名前の通り新聞やテレビラジオや雑誌などあらゆる媒体のメディアやジャーナリズムを学んでいく学科になります。
同志社大学社会学科メディア学科のカリキュラムには「メディアとジャーナリズム」「情報と社会」「コミュニケーションと文化」の柱があり
この3つを絡めた授業が行われるそうです。
同志社大学社会学科メディア学科の卒業後はは新聞記者やテレビ局、ラジオ局や出版社、広告などマスコミ関係に就職する学生や教員や公務員のほかにマスコミ関係ではない企業に就職する学生がいるようです。
やはり、メディア学科なのでマスコミ関係に就職を希望する学生も多いようで、ニューヨークの屋敷さんも同志社大学卒業後はテレビ制作会社に就職し、ADとして担当した番組は鉄腕!DASH!!やネプリーグを担当していました。
ニューヨーク屋敷は一般受験で同志社大学合格
ニューヨーク屋敷さんは同志社大学社会学科を一般受験で合格しているので優秀だったのがわかります。
地元の三重県の木本高校時代は空手の東海大会優勝など文武両道で偏差値62.5の同志社大学社会学科に合格しているのはすごいですね。
同志社大学卒のお笑い芸人は?
新幹線の暇タイム。同志社芸人集めてみる。意外といる。メイプルまわりにいる。
◉メイプル超合金 カズレーザーさん
◉さらば青春の光 東口さん
◉ニューヨーク 屋敷さん
◉Aマッソ 加納さん(右・中退されていますが)
◉レイザーラモンHGさん pic.twitter.com/7L7BHxRhZD— ばあちゃん (@baachanittetayo) November 26, 2016
同志社大学の有名人は意外とお笑い芸人さんが多いですよ。
さらば青春の光の東ブクロさんとメイプル超合金カズレーザーさんはニューヨーク屋敷の1つ上の学年で同志社大学喜劇研究会でコンビを組んでいたそうです。
加納愛子
コンビ名:Aマッソ
東口宜隆(東ブクロ)
コンビ名:さらば青春の光
カズレーザー
コンビ名:メイプル超合金
レイザーラモンHG
コンビ名:レイザーラモン
桂雀喜
落語家
和泉修
コンビ名:ケツカッチン・元圭・修
清水圭(しみず けい)
コンビ名:ケツカッチン・元圭・修
2代目森乃福郎(もりの ふくろう)
落語家
ゆうき哲也(ゆうき てつや)
コンビ名:元チャンバラトリオ
ニューヨーク屋敷がお笑いサークルでなくテニスサークルの理由は?
ニューヨークの屋敷さんはテレビの製作会社に就職後にどうしてもお笑い芸人の夢を諦めきれずに製作会社を退社してNSCに入学したにも拘わらず、同志社大学喜劇研究会やお笑いサークルに入らなかったのは不思議ですよね。
実は屋敷さんは同志社大学入学当時に喜劇研究会に入ろうと思っていたらしいのですが、喜劇研究会の先輩に「俺らめっちゃタバコ吸うけどそれでもいいなら…」と言われテニスサークルに入部を決めたそうです。
屋敷さんはタバコが嫌でお笑いサークルの喜劇研究会の入会を辞めましたが、同志社大学の在学中にさらば青春の光の東ブクロさんとメイプル超合金のカズレーザーさんが組んでいた学生コンビ「フルハウス」の漫才のネタを学園祭で見ていたんですよ。
ニューヨークの屋敷さんもさらば青春の光の東ブクロさん、メイプル超合金のカズレーザーも全員お笑い芸人として成功しているのがスゴイですよね。
ニューヨーク屋敷が入っていたテニスサークル「スマッシュ」がヤバイ
屋敷さんが在学中の同志社大学にはテニスサークルだけで100個のサークルが存在したそうです。
屋敷さんの所属していたテニスサークル「SMASH」毎日練習があるのでいつでも練習に来てOKのガチのテニスサークルで、相方の嶋佐さんも大学時代テニスサークルに所属していましたが、テニスはほとんどしないで、飲み会やみんなで旅行に行ったりとイベントサークルよりの活動していました。
屋敷さんが所属していたテニサーのスマッシュはサークルというよりテニス部の活動に近いですよね。
3年生は1年生に奢る
4月の間に新歓期間があって練習後に1年生は練習後のご飯はただで食べれる期間があって「SMASH」に入会しなくても体験入部でも先輩におごってもらえたそうです。
なので3年生になる前の2年生の冬に4月の新歓期間に向けてお金を貯めて1年生におごりまくるという習慣がありました。
テニサー「スマッシュ」は内定が取れないと入会できない
大学のサークルの入会は誰でもは入れてゆるいイメージですが、屋敷さん所属していたサークルは内定がもらえないと入会できないガチのテニスサークルでテニスの練習とアフターと呼ばれる練習後のご飯&飲み会に参加して先輩がスマッシュに合ってる、サークルに入っても大丈夫と会長が判断したら、会長から電話がかかってくるそうです。
「スマッシュ」の新歓期間に来た1年生はどうだった?と3年生が毎日誰に内定を出すか決める謎の会議をしていたそうです。
合宿や飲み会などサークルならではのイベントもあったそうで、飲み会は大学生らしくコールなどがあって2年生の女子がコール担当で屋敷さんはコールで飲まされるので吐いていたと語っていました。
夏休みの練習は朝7時から
夏休みの練習時間が7時~9時、14時~16時そのあとラウンドワンで遊ぶハードな練習時間で朝の7時の練習のために屋敷さんは朝5時半起きで朝練に参加していたというからすごいですね。
「スマッシュ」の目標は同志社大学のテニスサークル1位
同志社大学のテニスサークル「スマッシュ」の目標は100以上ある同志社大学のテニスサークルで1位になること
夏に同志社大学内のDTLという同志社テニスリーグの大会がありそこで優勝するを目標に練習していたそうですが、「スマッシュ」は謎の内定制度で新入生部員を決めていたため途中で運動部を抜けてテニスサークルに入りたい体育会系の部員を入会できずになかなか優勝は難しかったようですよ。
その話にも「体育会系のテニスの上手い部員を途中からも入れるようにしたらいいでしょ」と相方の嶋佐さんにツッコミされていましたが、サークルごとに今考えると不思議な決まりやルールってありましたよね。
まとめ
ニューヨーク屋敷さんは一般受験で同志社大学社会学科メディア学科に合格して関西で一人暮らしをしていました。
サークルはお笑い同好会の同志社大学喜劇研究会ではなくテニスサークルに所属。
そのテニスサークルは同志社大学テニスリーグの優勝を目指すしガチで朝の7時からテニスの練習をする部活のようなサークルでした。
テニスサークル「スマッシュ」には独自のルールがあり入部するのにも内定がもらえないと入れないなど不思議なルールのあるヤバイテニスサークルでした。
屋敷さんのテニスサークルの話は上に貼ってあるYouTubeで動画にあがっていたので気になる方は見てみてくださいね。